イタリアへの入国制限と入国後の行動制限
- 新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
- 羽田(東京)- ローマ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
- 成田(東京)- ローマ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
- 羽田(東京)- ミラノ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
- 成田(東京)- ミラノ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
- 東京(成田) - ヴェネツィア間 直行便フライト時刻表 2015年3月29日(日)~10月24日(土)夏期スケジュール
新型コロナウイルス感染拡大に伴う航空会社の対応
日本航空 国際線の運休・特別対応
新型コロナウイルス肺炎に関する日本航空のフライトの運休・減便・時間変更、国際線航空券の変更・払い戻し等については以下のページで随時、情報が更新されています。
全日本空輸(ANA) 国際線の運休・特別対応
全日本空輸の国内線・国際線路線・便数計画の変更や入国制限については、以下のページで随時、情報が更新されています。
参照 お知らせ – ANA
航空券の払い戻し(特別対応)と搭乗日の変更(特別対応)については、以下のページで随時、情報が更新されています。
参照 新型コロナウィルスによる肺炎の発生に伴う国際航空券の特別対応について – ANA
アリタリア・イタリア航空の運休・特別対応
※アリタリア・イタリア航空は慢性的な経営不振と、新型コロナウイルス感染症の世界的流行を原因とする国際線需要の低下から経営破綻。2021年10月15日に国営会社のITAエアウェイズ(Italia Trasporto Aereo/Italy Air Transport) へ経営が引き継がれています。当面は規模を縮小して運航。2022年6月からは羽田⇔ローマを結ぶ路線を就航しています(ローマ発6月1日、東京発6月2日より)。
夏期ダイヤと冬期ダイヤ
フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。
夏期スケジュールは、3月最終日曜日~10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。
冬期スケジュールは、10月最終日曜日~翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。
なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。
羽田(東京)- ローマ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
羽田空港(東京)と、ローマの南西にあるローマ・フィウミチーノ空港(別称、レオナルド・ダビンチ国際空港)との間は、2021年7月9日(羽田発7月11日)よりアリタリア・イタリア航空が新規就航しています。
※アリタリア・イタリア航空は経営破綻し、2021年10月15日に国営会社のITAエアウェイズ(Italia Trasporto Aereo/Italy Air Transport)へ経営が引き継がれています。
ITAエアウェイズは2022年6月1日から、ローマ⇔羽田(東京)線に就航します(羽田発は6月2日から)。
その他、成田(東京)⇔ローマ間をモスクワ(シェレメチエボ空港)で1回乗り継ぎをする便を運航していたアエロフロート・ロシア航空は、2020年夏期ダイヤより羽田線へと移管。アエロフロート・ロシア航空はモスクワを経由するため、フライト時間が長くなりますが、航空運賃が安いメリットがあります。
※アエロフロート・ロシア航空は2022年3月8日以降、すべての国際便を一時停止しています。
羽田空港からローマ・フィウミチーノ空港まで直行便のフライト所要時間は、往路が13時間、復路は12時間25分が目安です。
羽田空港(HND)⇔ローマ・フィウミチーノ空港(FCO)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
月火木土日 08/03~ 毎日 |
ITAエアウェイズ AZ0793便 | 羽田発 13:35 | ローマ着 同日19:35 | – |
運休 | アエロフロート SU265便 | 羽田発 | ローマ着 | ※モスクワで乗換1回 ※成田線からの移管 |
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
月水金土日 08/02~ 毎日 |
ITAエアウェイズ AZ0792便 | ローマ発 15:10 | 羽田着 翌日10:35 | – |
運休 | アエロフロート SU264便 | ローマ発 | 羽田着 | ※モスクワで乗換1回 ※成田線からの移管 |
成田(東京)- ローマ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
成田国際空港(東京)と、ローマの南西にあるローマ・フィウミチーノ空港(別称、レオナルド・ダビンチ国際空港)との間は、アリタリア・イタリア航空が直行便を就航(全日空とコードシェア)しています。
使用機材はエアバスA330-200型機です。成田国際空港からの出発は第1ターミナルから。
※アリタリア・イタリア航空は経営破綻し、2021年10月15日に国営会社のITAエアウェイズ(Italia Trasporto Aereo/Italy Air Transport)へ経営が引き継がれています。
成田国際空港(NRT)⇔ローマ・フィウミチーノ空港(FCO)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
羽田(東京)- ミラノ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
全日本空輸(ANA)は2020年4月20日(月)から羽田(東京)⇔ミラノ線を新規に開設する予定でしたが、新型コロナウィルス感染症の現況を踏まえて延期となっています。新しい開設時期は未定。
羽田空港(HND)⇔ミラノ・マルペンサ国際空港(MXP)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
※就航延期 | 全日空 NH207便 | 羽田発 00:55 | ミラノ着 同日05:25 | – |
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
※就航延期 | 全日空 NH208便 | ミラノ発 11:10 | 羽田着 翌日07:00 | – |
成田(東京)- ミラノ線 直行便フライト時刻表 / 2022年3月27日(日)~2022年10月29日(土)夏期ダイヤ
東京(成田国際空港)と、イタリア北部のミラノ郊外にあるミラノ・マルペンサ国際空港との間は、アリタリア・イタリア航空が直行便が運航しています(全日空とコードシェア)。
使用機材は、エアバスA330-200型機です。成田国際空港からの出発は第1ターミナルからです。
※アリタリア・イタリア航空は経営破綻し、2021年10月15日に国営会社のITAエアウェイズ(Italia Trasporto Aereo/Italy Air Transport)へ経営が引き継がれています。
成田国際空港(NRT)⇔ミラノ・マルペンサ国際空港(MXP)
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
---|---|---|---|---|
運航日 | 便名 | 出発時刻 | 到着時刻 | コードシェア等 |
航空会社の公式サイトとIATA航空会社コード
空港の確認
- 羽田空港旅客ターミナル
- 羽田空港旅客ターミナルの公式サイトです。国内線・国際線のフライト検索、フロアガイド(第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナル)、アクセス情報、館内レストラン&ショップ、など。
- 成田国際空港公式WEBサイト
- フライト情報・検索、フロアマップ(第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナル)、交通アクセス 成田空港駐車場案内など。
- フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港)
-
ローマ・フィウミチーノ空港の公式サイト。ローマ・フィウミチーノ空港は、ローマの南西、約30キロの距離にあるフィウミチーノ(Fiumicino)市にあるイタリア最大の国際空港の一つで、レオナルド・ダヴィンチ空港とも呼ばれます。
ターミナル1、ターミナル2、ターミナル3、ターミナル5の4つのターミナルがあります。
フィウミチーノ空港駅には、トレニタリア(Trenitalia)の列車が直接乗り入れており、ローマ近郊鉄道や高速鉄道「Frecciargento」などが発着します。 - ミラノ・マルペンサ空港
- ミラノ・マルペンサ国際空港の公式サイト。ミラノ・マルペンサ国際空港はミラノ市の北西48kmのソンマ・ロンバルドにあり、北部イタリア最大の空港です。
- ヴェネツィア・テッセラ空港
- ヴェネツィア・テッセラ空港の公式サイト。ヴェネツィア・テッセラ空港(伊: Aeroporto di Venezia-Tessera, 英: Venezia Tessera Airport)は、ヴェネツィア本島の北、大陸側にあり、ヴェネツィアへの空の玄関口として機能しています。ヴェネツィア出身の旅行家・マルコ・ポーロに因んでマルコ・ポーロ国際空港(Malco Polo International Airport)とも呼ばれています。
- 空港からヴェネツィア本島へのアクセスは、ローマ広場までの路線バス(ACTV社が運行)・リムジンバス(ATVO社が運行)、及びヴェネツィア本島各地へ乗り入れる水上バス(Alilaguna社が運行)。将来的には地下鉄が開通する予定。