東京（羽田/成田）⇔ヘルシンキ線 直行便 発着ダイヤ・スケジュール

羽田（東京） – ヘルシンキ間 直行便フライト時刻表 / 2024年3月31日（日）～2024年10月26日（土）夏期ダイヤ

羽田空港とヘルシンキにあるヘルシンキ・ヴァンター国際空港との間は、2020年7月より日本航空が直行便を運航しています（成田⇔ヘルシンキ線からの移管）。2024年3月31日からの夏期ダイヤでは週5往復体制へと増便して運航します。
※2024年10月27日（日）からの冬期ダイヤでは週3往復体制で運航します。

その他、フィンエアー（フィンランド航空 / Finnair）が2022年10月30日に羽田⇔ヘルシンキ線を開設。1日1往復体制で直行便を運航しています。

なお、フィンエアー（フィンランド航空 / Finnair）とAir Finlandは別会社なので、お間違えなく！

羽田空港からフィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港までの直行便フライト所要時間は、ロシア領空を回避するため従来より長くなっています。往路が12時間50分～13時間15分、復路は13時間20分～14時間15分が目安です。

羽田空港（HND）⇒ヘルシンキ・ヴァンター国際空港（HEL）

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港（HEL）⇒ 羽田空港（HND）

成田（東京） – ヘルシンキ間 直行便フライト時刻表 / 2024年3月31日（日）～2024年10月26日（土）夏期ダイヤ

成田国際空港とヘルシンキにあるヘルシンキ・ヴァンター国際空港との間は、フィンエアー（フィンランド航空 / Finnair）が直行便を運航しています。

※フィンエアーの成田⇔ヘルシンキ線は、羽田（東京）⇔ヘルシンキ線の新規開設に伴い運休を予定していましたが、運航を継続しています。2024年3月31日（日）からの夏期ダイヤでは、週6往復体制へと増便して運航します。
2025年夏期ダイヤでは1日1往復体制へと増便して運航する予定です。

フィンエアー（フィンランド航空 / Finnair）の成田国際空港からの発着は第2ターミナルです。

成田国際空港からフィンランドのヘルシンキ・ヴァンター国際空港まで直行便のフライト所要時間はロシア領空を回避するため従来より長くなっています。往路は12時間50分、復路は13時間20分が目安です。

成田国際空港（NRT）⇒ ヘルシンキ・ヴァンター国際空港（HEL）

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港（HEL）⇒ 成田国際空港（NRT）

その他：夏期ダイヤと冬期ダイヤ、航空会社と空港の公式サイト

夏期ダイヤと冬期ダイヤ

フライトスケジュールは、大まかに夏期スケジュールと冬期スケジュールとに分けられます。

夏期スケジュールは、3月最終日曜日～10月最終日曜日の直前の土曜日までの7か月間です。

冬期スケジュールは、10月最終日曜日～翌年3月の最終日曜日直前の土曜日までの5か月間です。

なお、期間中でも随時、フライトスケジュールに変更があります。必ず各航空会社でご確認下さい。

航空会社の公式サイトとIATA航空会社コード

• JAL 日本航空　JL
• フィンエアー – フィンランド航空　AY
• ブリティッシュ・エアウェイズ　BA

空港の確認

羽田空港旅客ターミナル

羽田空港旅客ターミナルの公式サイトです。国内線・国際線のフライト検索、フロアガイド（第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナル）、アクセス情報、館内レストラン＆ショップ、など。

成田国際空港公式WEBサイト

フライト情報・検索、フロアマップ（第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナル）、交通アクセス 成田空港駐車場案内など。

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港

ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は、フィンランド最大の空港で、北欧、中欧、東欧やアジア各都市へ向けた便のハブ空港として機能してます。
また、日本と欧州を結ぶ最短飛行距離の空港で乗り継ぎ所要時間も短いため、毎年多くの日本人が利用しています。
首都ヘルシンキの中心部から北へ約19kmに位置しています。
空港コードはHEL/EFHK

JAL日本航空の〔ヘルシンキ〕ヘルシンキ・ヴァンター空港ページに出入国手続きや、日本航空が使用するターミナル2のフロアマップ等が掲載されています。