コロナウィルス感染拡大によるイタリア入国制限と入国後の行動制限

covid-19

イタリアへの入国制限とイタリア入国後の行動制限

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
また、旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。

イタリアは日本に対する90日以内の滞在に際しての査証(ビザ)免除措置を停止していないため、ビザを取得する必要はありません。また、渡航目的による入国制限も実施していません。

イタリア入国に必要な書類

新型コロナウイルス感染症の症状を発症していないことを条件に、イタリアへ入国するための公共交通機関に乗る際、デジタル又は紙のフォーマットで、以下の1、ないし2を提示する必要があります。1及び2を提示すれば、入国後の5日間自己隔離は免除となります。

  1. ワクチン接種証明書(※1)、治癒証明書(※2)又は陰性証明書(※3)
  2. Passenger Locator Form(居所情報に関するデジタル又は紙のフォーマット)

※1 欧州医薬品庁(EMA)が認めた新型コロナウイルスワクチン(ファイザー製、モデルナ製、アストラゼネカ製、ジョンソン・エンド・ジョンソン製、ノババックス製)の初回接種サイクル完了(2回接種が必要なものは2回接種完了)し、接種完了から9か月以内であることを証明するもの(ただし、イタリア国内での各種活動に際して提示が必要なワクチン接種証明書は、接種完了から6か月以内のものとされています)。
上記接種に加え、EMAが認めたワクチンでブースター接種を受けたことを証明するものでも可(現在のところ有効性の期限なし)。

※2 6か月以内に保健当局から発行され、新型コロナウイルス感染症から回復したことを証明するもの。

※3 入国前72時間以内に実施したPCR検査、又は入国前48時間以内に実施した抗原検査で陰性であったことを証明するもの。

上記のいずれも提示できない場合は、EU Passenger Locator Formに記載した場所で、イタリア入国後5日間自己隔離を行い、隔離終了時にPCR検査又は抗原検査を受ける必要があります。

参照:日本からイタリアに渡航される方向けの情報 – 在イタリア日本国大使館

なお、イタリア政府は入国に際して、新型コロナウイルス接触確認アプリImmuni(インムーニ)のダウンロードを推奨しています。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在イタリア日本国大使館、在日本イタリア大使館の公式サイト等でも最新情報をご確認下さい。