コロナウィルス感染拡大によるフランス入国制限と入国後の行動制限

covid-19

フランスへの入国制限とフランス入国後の行動制限

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
また、旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。

フランス政府は2022年8月1日以降、フランスへの渡航者に対してこれまで適用された新型コロナウイルスに関する水際措置を撤廃しました。

渡航者は、フランス本土(métropole)、海外県・海外領土(outre-mer)を問わず、フランスに到着する前に手続を行う必要がなくなり、また出身国・地域に関わらず、衛生パスの提示が不要になりました。

今後、渡航にあたっての理由の証明(「特別な理由」の証明)は不要です。渡航者は、新型コロナウイルスに感染していないこと及び仏到着時のPCR検査または抗原検査を承諾する誓約書の提出も不要です。

これらは、フランス本土と各海外領土の間の移動についても同様です。また、フランス(本土、海外県・海外領土を問わず)から他国へ渡航する際も、渡航理由証明書や出国証明がフランス当局から要求されることはありません。

他方、他国への入国の際には引き続き特定の措置や手続を要求される可能性がああります

※渡航手続とは別に、フランス国内でレストラン等の入店等に際して求められる「衛生パス(pass sanitaire)」(QRコード)については、駐フランス日本大使館ホームページを参照。

参照 フランスにおけるワクチン・パス(passe vaccinal)、衛生パス(passe sanitaire)について – 在フランス日本大使館

日本からフランスへの渡航者に対する新たな入国条件

 

2022年2月12日より、日本からフランスへの渡航者でワクチン接種完了者は、PCR検査または抗原検査の陰性証明書が不要となりました。

ワクチン未接種の場合は、以下のいずれかが必要となります。

  • 入国前72時間以内に実施したPCR検査、または入国前48時間以内に実施した抗原検査の陰性証明書。
  • 罹患した際に実施したPCR検査、または抗原検査の陽性証明書(陽性判明から11日以上経過しており、6か月以内のものであることが必要)。

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在日本フランス大使館、在フランス日本国大使館の公式サイト等でも最新情報ご確認下さい。