コロナウィルス感染拡大によるスペイン入国制限と入国後の行動制限

covid-19

スペインへの入国制限とスペイン入国後の行動制限

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、世界各国・地域で入国・入域制限、入国後の行動制限措置が行われています。
また、旅行需要の低下から、各航空会社のフライトが欠航・減便・運休しています。必ず航空会社のサイトなどでご確認下さい。

スペインにおいては以下のいずれかに該当する場合を除き、外国人の入国は認められていません。

  • EU、シェンゲン協定加盟国、アンドラ,モナコ、バチカン又はサンマリノの日常的な(habituales)居住者であり、居住国に向け移動中であるとともに、居住国を文書で証明することのできる者。
  • EU加盟国又はシェンゲン協定加盟国により発給された長期査証を有する者であり、当該査証発給国に向け移動中である者。
  • 医療従事者(衛生関係の研究者を含む)又は高齢者の介護者で当該活動に従事するため、又は当該活動から帰宅するために入域する者。
  • 運送関係者、船舶の乗員、航空輸送に携わる航空機の乗員。
  • 外交団、領事団、国際機関、軍、市民保護従事者、人道機関の構成員で、当該団体の任務に従事する者。
  • EU加盟国又はシェンゲン協定加盟国における留学生で、必要な許可、査証又は医療保険を有する者。ただし、留学先国に向けて移動中であるとともに、スペインへの入国は、学期中又は学期開始の15日前以内でなければなりません。留学先がスペインで、滞在期間が90日以内の場合、留学先はスペインが認可し政府に登録されている教育機関であり、フルタイムの対面式課程であり、学位または学位の取得に繋がるものである必要があります。
  • 高度な技能を有する労働者で、その業務が必要とされ、又はその業務が延期されるべきでないか、若しくはその業務が遠隔で実施され得ない者(スペインで開催される高度なスポーツ競技の参加者を含む)(文書により証明する必要あり)。
  • 必要不可欠な家族の事情(然るべく証明できることを要する)により渡航する者。
  • やむを得ない事情を文書により証明できる者又は人道目的により入域を認めるべき者
    コ 次に挙げる国・地域の居住者がこれらの国から直接又はこれらの国のみを経由してスペインに入国する場合。また、次に挙げる国・地域以外の国の空港で国際線の乗り継ぎのみを行う場合(中国居住者については、相互主義に基づく)。
    バーレーン、チリ、インドネシア、クウェート、ニュージーランド、ペルー、カタール、ルワンダ、サウジアラビア、韓国、アラブ首長国連邦、ウルグアイ、中国、香港、マカオ、台湾
  • スペイン保健省が認める新型コロナウイルスワクチン接種証明書又は回復証明書を有する者。また、12歳以上18歳未満であり有効なワクチン接種証明書を有しない場合、スペインへの出発の72時間前に実施された核酸増幅検査(RT-PCR方法又はそれに類するもの)の陰性証明書の提出がある者。12歳未満の者。

上記のいずれかに該当し、スペインに空路で入国する方は、12歳未満の者及び国際線の乗り継ぎをする場合を除き、次のA・Bいずれかの書類が必要です。

  • A 欧州連合(EU)のデジタル証明書(ワクチン接種証明書、回復証明書、陰性証明書)又はそれと同等の証明書
  • B スペイン保健省の専用ページ、又は専用の無料アプリ「SPAIN TRAVEL HEALTH-SpTH」において健康状態等を登録し、出力されたQRコード及び登録内容を確認できる証明書(ワクチン接種証明書等)。※スペイン到着の72時間前から登録が可能。

日本在住の方など、EUのデジタル証明書をお持ちでない方は、上記BのQRコードに加えて、スペイン保健省に登録した情報を証明する書類(ワクチン接種証明書等)が必要となります。

スペイン入国時に提示する各種証明書の詳細は、以下のページを参照。
スペイン在住の方、スペインへの渡航を予定されている方向け情報
– 在スペイン日本国大使館

※新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響は日々刻々と変化しています。日本外務省の公式サイトに、世界各国・地域における新型コロナウイルスの感染状況、日本を含む感染確認国・地域からの入国・入域制限が行われている国・地域のリストが随時、更新されています。
また、在スペイン 日本国大使館、在日本 スペイン大使館の公式サイト等でも最新情報ご確認下さい。