祝日・祭日・休日・イベント・行事

オランダの祝祭日・休日について

オランダの祝祭日・休日はキリスト教関係のものが多いため、一般の日本人には多少、馴染みのないものがあります。 しかも、その多くが毎年、日付が変わる「移動祝日」です。

これは、キリスト教における最重要祝日・復活祭(イースター)が、「春分の日以降の満月の次の日曜日」と決められているため、毎年、日付が変わります。

そして、多くのキリスト教の行事・典礼が復活祭を起点として日にちを数えるため、「移動祝祭日」となります。

ちなみに、オランダの学校のお休み(春休み、夏休み、秋休み)は、北部・中部・南部によって、少しずつ期間をズラしています。こうして移動・交通期間の混雑を避けるよう工夫しています。

日本とオランダとの時差、サマータイム

オランダは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本との間に-8時間の時差があります。 日本の午後17:00がオランダの午前09:00となります。

さらに、オランダはサマータイムを採用しているため、 サマータイム期間中の日本との時差は-7時間となります。 つまり、日本の午後16:00がオランダの午前09:00となります。

2017年にサマータイムが実施されるのは2016年3月26日(日)~2017年10月29日(日)の期間です。3月26日の午前2時に時計の針を1時間進めて午前3時にします。そして10月29日の午前3時に時計の針を1時間戻して午前2時にします。

2017年オランダの祝日/休日/記念日/イベントお祭りカレンダー

※赤字が、国が定めたオランダ全土の祝日です。

2017年1月1日(日) 元旦 / Nieuwjaarsdag
2017年4月1日(金) 聖金曜日 / Goedevrijdag
復活祭の前の金曜日にあたり、「受難日」「受苦日」とも呼ばれます。 イエス・キリストの受難と死を記念する日で、カトリック教会では福音書の記述をもとにイエスの受難を思い起こす特別な典礼や祈りが行われます。
2017年4月16日(日) 復活祭(イースター) / Pasen
復活祭は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する日で、キリスト教の典礼暦における最重要祝日です。復活祭は、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に祝うため、年によって日付が変わる移動祝日です。
2017年4月17日(月) 復活祭の月曜日 / Paasmaandag
復活祭の翌日の月曜日は、いわゆるイースター・マンデーとして祝日扱いとなります。
2017年4月27日(木) 国王誕生祭(国王の日) / Koningsdag
オランダにおける年中最大規模の国家的行事の日です。国中がオレンジ一色に染まり、子どもたちは特別な歌を歌い、人々は昔のダンスやクラフトを披露して祝います。
1949年から前ユリアナ女王の誕生日である4月30日が「女王の日」でしたが、2013年4月30日に1890年以降初めて男性の君主・ウィレム=アレクサンダー王」が即位。これを受けて4月27日のウィレム=アレクサンダーの誕生日が「国王の日」となっています。
2017年5月5日(金) 解放記念日 / Bevrijdingsdag
1945年にドイツ軍の占領から解放されたことを祝う祝日です。
2017年5月25日(木) キリスト昇天祭 / Hemelvaartsdag
復活祭から数えて6回目の日曜日後の木曜日にキリストが昇天したことを祝う日です。キリスト教カトリックの典礼暦の中では最も大きな祝いの一つで、教派を超えて広範に祝われます。
2017年6月4日(日)・5日(月) 聖霊降臨祭 / Pinksteren
復活祭から7週間目の日曜日、イエスの復活・昇天後、祈っていた120人の信徒たちの上に神からの聖霊が降ったことを記念する祝日です。 日本では五旬節、五旬祭とも呼ばれています。日曜と翌日の月曜の2日間にわたって祝います。
聖霊降臨祭翌日の月曜日も祝日となります。
2017年12月6日(水) 聖ニコラス記念日 / Sinterklaas
キリスト教の主教(司教)・神学者である聖ニコラス(270年頃~345年または352年12月6日)を記念する日です。祝日ではありませんが、 多くの家庭で子供たちにプレゼントをあげる習慣があります。
2017年12月25日(月) クリスマス / Kerstdagen
クリスマスは、オランダでは12月25日と26日の2日間にわたって祝います。
2017年12月26日(火) クリスマス / Kerstdagen
12月26日もクリスマス第2日として祝日となります。

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