スペイン基本情報

スペインの基本知識

正式国名
スペイン語: Reino de Espana (レイノ・デ・エスパーニャ)
日本語: エスパーニャ王国
首都
マドリード(Madrid)
面積
504,782km2(地中海のバレアレス諸島、大西洋のカナリア諸島、北アフリカのセウタを含む)。日本の約1.3倍の広さです。
人口
約4715万人(2011年)。日本の人口の約3分の1です。
政治体制
国王を国家元首とする立憲君主制。17の自治州からなり、それぞれ独自の政府があります。議会は上院に当たる元老院と、下院にあたるスペイン国民議会の二院制。
民族構成
スペイン人はカスティーリャ人、ガリシア人、アンダルシア人、カタルーニャ人、バスク人などで構成されています。 その一方で世界屈指の移民受け入れ大国で、全人口の11%に当たる約522万人もの外国人がいます。
言語
カスティーリャ語とも呼ばれる標準スペイン語が公用語。その他カタルーニャ語、バレンシア語、バスク語、ガリシア語、アラン語が 地方公用語になっています。
宗教
国民の約94%がカトリックです。その一報、ローマ教皇庁が反対している避妊具の使用や同性婚を解禁するなど 社会的には政教分離の思想が進んでます。
国旗
スペインの国旗 スペインの国旗は、「血と金の旗」と呼ばれ、赤、黄、赤と並んだ横三色の中央・旗竿寄りに国章が配してあります。 民間では普通国章のないものを使用します。 国章の柱(ヘラクレスの柱)に巻き付いた帯には、ラテン語でPLUS ULTRA(より彼方へ)と記されています。
国歌
国王行進曲(Marcha Real/マルチャ・レアル)が、国歌および王室歌となっています。曲のみで、歌詞のありません。
「国王行進曲」の詳細・歌詞・視聴
国花
カーネーション
時差
スペインは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本との時差は-8時間。 日本時間の午後17:00がスペイン時間の午前09:00です。
また、スペインはサマータイムを採用しているため、サマータイム中の日本との時差は-7時間。つまり日本の午後16:00がスペインの午前09:00となります。
2017年にサマータイムが実施されるのは2017年3月26日(日)~2017年10月29日(日)の期間です。

旅行基本情報

入出国/パスポート/ビザ
【パスポート】観光目的の場合、3ヵ月以上の有効残存期間が必要です。
なお、シェンゲン協定実施国間の入出国は国内移動と同様に扱われ、入出国時に税関審査がありません。 日本など協定加盟国以外から入国する場合は、最初に到着した協定加盟国の空港で入国、税関審査を受けます。
【ビザ】日本国民の場合、3ヵ月以内の観光目的滞在ならば不要。
※ビザ・パスポート等の情報は、予告なく変更されることがあります。 必ず大使館、領事館、旅行会社でご確認ください。
電圧/電源プラグ
標準は220V、周波数は50Hz。日本国内用の電化製品はそのままでは使えないので、変圧器が必要です。
プラグの形状は、Cタイプ。
ビデオ方式/DVD方式
スペインのテレビ、ビデオの出力方式はPAL方式のため、スペインで購入したDVDソフトを日本の一般的なビデオ・プレイヤーやDVDプレーヤーで見ることはできません。 DVD内蔵パソコンでは、通常PAL出力対応なので、再生することができます。
スペインの水道水は、通常、そのまま飲んでも大丈夫です。気になる人はミネラルウォーター(Agua Mineral / アグア・ミネラル)を。 スペインのミネラルウォーターには、炭酸入り(con gas / コン・ガス)と炭酸なし(sin gas / シン・ガス)があります。
ビジネスアワー
【銀行】 月~金曜08:30~14:00、土曜08:30~13:00・日曜、祝日は休業。
【デパート】 月~土曜09:00~22:00。日曜、祝日は休業。
【ショップ】 月~金曜10:00~14:00、16:00~20:00、土曜10:00~14:00。日曜・祝日は休業する店が多くあります。
【レストラン】 昼13:00~16:00、夜20:30~23:00頃が目安です。
郵便
【郵便局の営業時間】 郵便局はコレオ(Correo)と呼ばれ、月~土曜の09:00~14:00に営業、日曜・祝日は休業が一般的。大都市の中央郵便局は日曜日も営業。
【郵便料金】 日本への料金はハガキ・封書とも、20gまで€1.30。
基本マナー
【飲酒】 最低飲酒年齢は16歳。レンタカーのレンタル資格は、HertzもAvisも21歳以上(車種によっては例外も)です。
【喫煙】 駅、飲食店など公共の閉じられた空間をはじめ、レストランやバル、ナイトクラブなどの店内でも全面禁煙。
貨幣
通貨単位はユーロ(€)。補助通貨単位はセント/サンチーム(Cent / Centime)。
紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5。
硬貨は€2、€1、50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セントで、 硬貨の裏面はスペイン独自のデザインです。
1ユーロ≒113.810923円(2016年10月3日現在)。
チップについて
快適なサービスを受けたと思ったら、チップを!
ホテルでルームサービスを頼んだ場合、1回につき€1程度が目安。ベッドメイクに枕元にチップを置く必要はありません。 レストランでは、料金の5~10%の額を渡したり、おつりの小銭をテーブルに残すイメージ。
タクシーは、おつりの小銭を渡したり、きりの良い額で支払うイメージ。
税金
スペインでは、ほとんどの商品に付加価値税IVAが21%かかっています(食料品や医薬品は10%)。旅行者は手続きをすれば最大で13%の税金が戻ってきます(ホテル代や飲食代の分は還付されません)。商品を使用せずEU圏外に持ち出すことが条件。パスポートを提示して免税手続きの申請をします。

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