祝日・祭日・休日・イベント・行事

デンマークの祝祭日・休日について

デンマークの祝祭日・休日はキリスト教関係のものが多いため、一般の日本人には多少、馴染みのないものがあります。 しかも、その多くが毎年、日付が変わる「移動祝日」です。

これは、キリスト教における最重要祝日・復活祭(イースター)が、「春分の日以降の満月の次の日曜日」と決められているため、 毎年その日付が変わります。そして、多くのキリスト教の行事・典礼が復活祭を起点として日にちを数えるため、 「移動祝祭日」となります。

日本とデンマークとの時差、サマータイム

デンマークは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本との間に-8時間の時差があります。日本の午後17:00がデンマークの午前09:00となります。

また、デンマークはサマータイムを採用しているため、サマータイム期間中の日本との時差は-7時間となります。

2017年にサマータイムが実施されるのは2017年3月26日(日)~2017年10月29日(日)の期間です。

正確には2017年3月26日(日)2時0分に時計の針を1時間進めて3時0分にします。そして2017年10月29日(日)3時0分に時計の針を1時間戻して2時0分にします。

2017年デンマークの祝日/休日/記念日/イベント/お祭りカレンダー

※赤字が、国が定めたデンマーク全土の祝日です。

2017年1月1日(日) 元旦 / Nytårsdag
元日は国全体の祝日となっています。
2017年4月13日(木) 聖木曜日 / Skærtorsdag
復活祭前の木曜日にあたる日です。 聖木曜日はイエス・キリストと使徒たちの最後の晩餐を記念する祝日です。 福音書にイエスが弟子たちの足を洗った、とあることから「洗足木曜日」とも呼ばれています。
2017年4月14日(金) 聖金曜日 / Langfredag
復活祭の前の金曜日で、「受難日」「受苦日」とも呼ばれます。 イエス・キリストの受難と死を記念する日で、カトリック教会では福音書の記述をもとにイエスの受難を思い起こす特別な典礼や祈りが行われます。
2017年4月16日(日) 復活祭 / Langfredag
復活祭(イースター)は、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する日で、 キリスト教の典礼暦における最重要祝日です。 復活祭は、春分の日の後の最初の満月の次の日曜日に祝うため、年によって日付が変わる移動祝日です。
2017年4月17日(月) 復活祭の月曜日 / 2. Påskedag
復活祭の翌日の月曜日は、いわゆるイースター・マンデーとして祝日となっています。
2017年5月12日(金) 祈祷日 / Store Bededag
キリスト教徒の聖日を、復活祭後の第4金曜日に当たる日に一般礼拝日としてまとめた祝日です。
2017年5月25日(木) キリスト昇天祭 / Kristi Himmelfartsdag
復活祭から数えて6回目の日曜日後の木曜日にキリストが昇天したことを祝う日です。 キリスト教カトリックの典礼暦の中では最も大きな祝いの一つで、教派を超えて広範に祝われます。
2017年6月4日(日) 聖霊降臨祭(ペンテコステ) / Pinsedag
復活祭から7週間目の日曜日に、イエスの復活・昇天後、祈っていた120人の信徒たちの上に神からの聖霊が降ったことを記念する祝日です。 日本では五旬節、五旬祭とも呼ばれています。
2017年6月5日(月) 聖霊降臨祭の翌日 /2. Pinsedag
聖霊降臨祭翌日の月曜日も祝日となり、聖霊降臨祭を2日間を祝う形になります。英語ではウイットマンデーと呼ばれる日です。
2017年6月5日(月) 憲法記念日 / Grundlovsdag
1849年6月5日に制定されたデンマーク王国憲法を記念する祝日です(最後の憲法改正は1953年)。
2017年12月24日(日) クリスマスイブ / Juleaften
デンマークでは、クリスマスイブに当たる12月24日の晩から始まるクリスマスを3日間を祝います。
2017年12月25日(月) クリスマス / Juledag
デンマークでは、クリスマスイブに当たる12月24日の晩から始まるクリスマスを3日間を祝います。
2017年12月26日(火) ボクシングデー / Juledag
12月26日もクリスマスの祝日となります。英語でボクシングデー(Boxing Day)と呼ばれる日で、クリスマスの翌日にクリスマス・プレゼントの箱を開ける日だったことが由来です。
2017年12月31日(日) 大晦日 / Nytårsaften

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