ドイツ基本情報

ドイツの基本知識

正式国名
ドイツ語: Bundesrepublik Deutschland
英語: Federal Republic of Germany
日本語: ドイツ連邦共和国
首都
ベルリン(Berlin)
面積
約35万7114km2(日本の約95%)
人口
約8231万人。
政治体制
16の連邦州から成る連邦共和制。大統領は連邦議会議員と各州議会代表とで構成される連邦会議によって選出され、任期は5年。 連邦議会によって選出される連邦議会議長、そして、連邦議会で選出される首相がいます。
民族構成
国民の約91%はゲルマン系のドイツ語を母語とするドイツ民族。その他、スラヴ系のソルブ人(主としてバウツェン)、 ゲルマン系のデンマーク人(主としてシュレースヴィヒ)などがおり、帰化ポーランド人も多数居住しています。 なお、総人口の10%弱が外国人です。
言語
公用語はドイツ語です。なお、2011年現在、少数言語の研究団体エスノローグはドイツ連邦共和国内には28言語があると しています。
宗教
カトリックが約62%、イスラム教が約6%、プロテスタントが約2%、ユダヤ教が約1%。
国旗
ドイツの国旗 上から黒、赤、黄金の三色旗です。
国歌
「ドイツの歌」(Deutschlandlied)。別名、「ドイツ人の歌」(Das Lied der Deutschen)
「ドイツの歌」の詳細・歌詞・視聴
国花
ヤグルマギク 美しい青紫色のヨーロッパキク科の花「ヤグルマギク」。 ナポレオンがプロイセンに侵攻した時、ベルリンを逃れたルイーズ皇后が皇子たちを慰めるため、 ヤグルマギクで花輪を作ったとされています。後に皇子がヴィルヘルム1世がドイツ皇帝に即位した際、 ヤグルマギクを帝室の象徴としたことから、ヤグルマギクを「皇帝の花」と呼ぶようになり、やがて国花に制定された経緯があります。
時差
ドイツは中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しており、日本との時差は-8時間。 日本時間の午後17:00がドイツ時間の午前09:00です。
また、ドイツはサマータイムを採用しているため、サマータイム中の日本との時差は-7時間。つまり、日本の午後16:00がドイツの午前09:00となります。
2017年にサマータイムが実施されるのは2017年3月26日(日)~10月29日(日) の期間です。

旅行基本情報

入出国/パスポート/ビザ
【パスポート】観光目的の場合、入国時に滞在日数+3ヵ月以上の有効残存期間が必要。
なお、シェンゲン協定実施国間の入出国は国内移動と同様に扱われ、入出国時に税関審査がありません。 日本など協定加盟国以外から入国する場合は、最初に到着した協定加盟国の空港で入国、税関審査を受けます。
【ビザ】日本国民の場合、3ヵ月以内の観光目的滞在ならば不要。
※ビザ・パスポート等の情報は、予告なく変更されることがあります。 必ず大使館、領事館、旅行会社でご確認ください。
電圧/電源プラグ
標準は230V、周波数は50Hz。日本国内用の電化製品はそのままでは使えないため、変圧器が必要です。
プラグの形状は、Cタイプが一般的で、一部SEタイプも使われています。
ビデオ方式/DVD方式
ドイツのテレビ、ビデオの出力方式は、日本(NTSC方式)とは異なるPAL方式のため、 ドイツで購入したDVDソフトを日本の一般的なビデオ・プレイヤーやDVDプレーヤーで見ることはできません(PAL対応機種なら可)。
DVDソフトは、地域コード(Region Code)が日本と同じ「2」ならば、 DVD内蔵パソコンで再生することができます。
ドイツの水道水は、通常、飲用できます。気になる人はミネラルウォーターを。
ビジネスアワー
【銀行】通常、月~金曜の平日9:00~12:00、14:30~16:00。木曜は~17:30が一般的。土・日曜、祝日は休業。ただし銀行により異なります。
【デパートやショップ】通常、月~金曜の平日9:00~20:00、土曜9:00~16:00。大都市やクリスマスシーズンは~18:00。
【レストラン】昼食11:30~14:00、夕食17:30~23:00頃。
基本マナー
【飲酒】 最低飲酒年齢は16歳から。
【喫煙】18歳未満の喫煙は禁止。
【トイレ】 トイレは「トアレッテ(Toilette)」、あるいは「ヴェー・ツェー(WC)」。 デパートでは、レストランフロアにあります。駅のトイレは有料(€0.50~1程度)。使用中の表示は「ベゼツト(besetzt)」、 空きは「フライ(frei)」。
郵便
ドイツの郵便局(Deutsche Post AG)は、駅やショッピングセンターの一角にカウンターを出しています。
【営業時間】通常、平日8:00~18:00、土曜は~12:00、日曜、祝日は休み。ただし郵便局によって異なります。
【郵便料金】日本へのエアメールの場合、ハガキは€0.75、封書は50gまで€1.45。
2kgまでの小型包装物Päckchen扱いもあり、料金は€15.90。
貨幣
通貨単位はユーロ(€)。補助通貨単位はセント/サンチーム(Cent / Centime)。
紙幣は€500、€200、€100、€50、€20、€10、€5。
硬貨は€2、€1、50セント、20セント、10セント、5セント、2セント、1セントで、 硬貨の裏面はドイツ独自のデザインです。
1ユーロ≒113.810923円(2016年10月3日現在)。
チップについて
レストランやホテルなどの料金にサービス料が含まれているため、必ずしもチップ(ドイツ語:トリンクゲルトという)を 払う必要はありません。
ホテルでは、特別なことを頼んだ場合、1回につき€1程度が目安ですが、ベッドメイクに枕元にチップを置く必要はありません。
レストランで良いサービスを受けたと感じたら、5~10%ぐらいの額を目安に、おつりの小銭をテーブルに残す方法もあります。
タクシーは、料金の5~10%程度が目安。
税金
ドイツでは、書籍と食料品は除くほとんどの商品に19%の付加価値税(USt.:Umsatzsteuer)がかかっています。 旅行者は手続きをすると、この税金の最大14.5%が戻ってきます(ホテル代や飲食代の分は還付されません)。

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